心のバリアフリー化

地域社会との結びつきを
重視し、それぞれの専門職が
連携・協力して
トータルサポートできる
組織作りに努めます。

ひとりでいると不安

気持ちが安定しない

誰かに話を聞いて欲しい

食事や身のまわりのことがうまくできない

薬を飲み忘れてしまう

指示通りに薬が飲めない

眠れない、すぐに目が覚めてしまう
生活リズムが安定しない

家族や周囲の人とうまく付き合えない
ご家族の方が休息を取れない

福祉サービスの使い方がわからず活用出来ない

こころの病を抱えている方々やそのご家族が住みなれた地域で生活していくお手伝いをします。

01.

障害がある方の地域での生活・福祉に関する相談ができる機関です。

多岐にわたる様々な生活上の悩みについて相談でき、障害福祉サービスの利用のための情報提供や支援を受けられます。

02.

精神科訪問看護ステーションでは、心の病を抱える様々な利用者に寄り添いながら、在宅治療から社会復帰の支援まで行っています。

03.

不安な毎日が続く中、この先のことなどを相談できる場所です。

相談支援専門員が相談を聞きます。